Profile of narupanda
プローフィールの語源は"よこがお"だそうです
うえーん首太くなっちゃったよ〜
西洋人描いたつもりなのに東洋人ぽい感じになっちゃってるし〜
なんか、前振りからつなげにくいのすが、
プロフィール書いていきます。
プログラム開発を始めたのは部活で。
最初C言語で、軽くHSPもいじりました。
HSPはあまり使うことがなく、基本的にC言語を使ってます
そろそろC++の勉強をしたいのですけど、
やろうやろうと未だにやってません。
プログラムを始めたのは去年の4月で、
のんびりとスキルアップ中です。
そのほかの趣味といたしましては、
写生ですかね。
あまり上手くないので、サイト内で公開は
有りませんが、そのうち公開するかもしれません。
そもそも、義務教育時代はそっちがメインの趣味
でしたから。
お絵かきレベルの作品は少しだけ公開してあります
簡単にかかれた自画像くらいは公開しようかと考えたのですが
さすがに顔を公開する気にはなれなかったので
まだ、あまり公開してません。
おえかきへのリンク
そのうちなんか公開します。
そんなこんなで、どうぞお見知りおきを。
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なんか今流行のブログっぽい
ことしたくなったぞ〜い
ブログを立ち上げるまでもないような、そんなよし無き事を
徒然なるままに書き散らそうと、ブログじゃないブログを、
プロフィールの下に用意しました。
プログラム関係を中心に、MENUに足すまでもないようなちょっとしたことを
書いていく所存です。
ちゃんとしたブログ立ち上げました。
続きはそちらからです。
月食ですぞ - August 28,2007
えぇっと、このことを知ったのは午前中のラジオ番組でした。
本日はなにやら久しぶりに(皆既?)月食が観測できるとか。
ってことでただいま星空(やや曇り空)を眺めて参りました。
視力がかなり悪く、視力検査でも一番上のナンタラ環をみることが出来ないわけで、
薄く雲のかかった空の月食を眺めるのは厳しく、凝視するという表現が適当でしょう。
そんなこんなで赤っぽくあるような無いような普段はあり得ない形の
月を見て参りました。
写真とったのに画質の悪さで写ってないという事で、
なかなか写真の添付が出来ませんがまた、そのようにです。
中々感動的な月でした。
花火より絶対きれい。
(どんな月だろうと、最も美しい花火より美しいだろう-narupandaの主観による)
とまぁテンションあがりっぱなしな訳です。
友人に言われました。 - August 23,2007
とある友人に、このサイト内で公開しているnarupandasoftMusicanについて
メールで言われました。
彼はパソコンに詳しくないので上手く言えない様で、
と言っても、Musicanを利用できたらしいので、
そこまで不慣れといった感じでも無いですが、
どうやらこういう事らしいです。
「プログラミングやってるのに、GUIも出来ないでソフト公開するのか」
カッチン
来ました。
僕はCUI好き(GUI嫌い)となったそういう趣味の人間であって、
GUIが出来ない訳ではありません。
確かに、僕はあまりGUIが得意とは言えません。
でも、GUIだって敵情視察(敵情観察?敵情を知る事です。)と技術向上、
大会参加のための基礎技術、などの意味合いで勉強も多少やりました。
あまり真面目にはやってませんが。
過去実用的に使った自作GUIアプリケーションも存在します。
でもやっぱりCUIがすきです。
漢字の好きではなく、ひらがなの方がイメージ的に合うすきです。
もっと感覚的と言いますか、直感的といいますか、
もっと自然な感じのするすきなのです。
大きなソフトウェアはまだGUIでは、作ったことが有りません。
でも、GUIも頑張れば出来ないことはないと思います。
もう明治十年の役から5代目ですが、
このような愚弄を許せるまでに、薩摩武士の血は薄まっていなかった様です
なんか色々勘違いが有りそうな発言でしたが、まぁ気にしないでくだされ。
だから、このサイトから公開されるコンソールアプリケーションの
GUI版を公開したいと思います。
ただ、narupandasoftMusicanをGUI移植するのは屈辱的なので、
今度公開される予定の、narupandasoftMusican1.xの後継その2、
(その1はnarupandasoftMusican2.xです。)
心機一転の「BreakDownPlayer(仮)」
を、それの公開同時か公開後か知りませんが、GUI移植して公開したいと思います。
乗り気になれる作業ではなさそうですが、やらないなんて許せません。
気分は我が子(作品)を、何かのために痛めつける親(作者)ですが、
(親の気なんて解らない高校生ですが........)
致し方有りません。
見てろよ!!やってやろうじゃねえかぁ、
花火大会に行って来ました。- August 18,2007
会場で募金活動のボランティアをしている知人がいるのをきっかけに
ちょっくら花火大会を見物してきました。
鹿児島のサマーナイト大花火大会です。
人混みの中から聞こえてきたどこかの観客の声を信じれば
10万人の人で会場が埋まっているそうな。
さすがに大きな祭りだけあって、花火も華やかで
開始1時間前に確保した、ドルフィンポート海側のテラスに
家族連の多い中で独り腰掛け、
缶コーヒーを飲みながら見物させていただきました。
(一応、現代の男子高校生です。)
タイミングに気をつけながらシャッターを押すのが
あまり好きでない主義なので、写真は有りません。
華やかさと美しさは別物、むしろ対比すると云う信仰の僕は
華やかな花火を楽しむ習慣が無いわけですが、
しかしながら、あの華やかさは中々壮観で、
1時間ほど楽しみました。
帰り、天文館を通る電車通りを通って鹿児島中央駅に行く筈が、
どこで間違えたのか、ナポリ通りに出てしまいました。
楠の街路樹が植えられていて、初夏に雨の中通ると、
僕の文才では語れない美しさが有るのですが、
街灯に照らされる楠は、これまた違う趣があり、
美しかった。
やはり僕の文才では書き表せず、"いとをかし"
などとごまかすしか有りません
写真も撮ったのですが、実物に比べ劣りすぎているため、
公開はやめておきます。
その後、中央駅から電車に乗って帰ったのですが、
その中で見かけた女性の話です。
大人びていましたが、大学生といった感じではなく、
高校3年くらいでしょうか、背が高くやせ形で、
胸は小さく、
髪は地毛の黒髪で、何と無く美容室とは無縁そうなショートカット。
けしてお淑やかとは言えない仕草で猫背、
そういった感じの美人な方でした。
まぁそんなことはどうでも良く、問題はその出立です。
夏祭りに良くありがちな、中学校の家庭科で作ったことが
容易に推測出来る甚平は、それらしく科学的な赤で、
はっきりとした色で百合の花が描かれていました。
背が高く大人びた顔だけに、似合っているとは言えず、
歪でちぐはぐな印象を受けました。
しかしながら、そつ無くしているより却って良いかもしれない。
僕はそう考えていました。
僕の美学からすると、紅葉や桜より楠がいいように
また、GUIよりCUIが良い様に、
着飾っているよりそちらの方がいい、
そのくらいの意味です。
今日の日記で書いた二つの美しい物。
これは、僕がサイト内でよく言っているポリシーとか美学
といった物の例えです。
上の例のような美学を求めるのが、僕のソフトウェア開発上の
ましてはコンピュータ利用上のポリシーです。
妥協も多いですが、美学を求めたいと思っています。
ってかこのサイト自体妥協の産物です。
まぁこれを読んでくれる人が多少いても、
共感してくれる人はそういないだろうなぁ。
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